勉強会に行ってきました。

2013年08月18日 :ふみこ先生

先日、藤原亜津子先生の勉強会に行って来ました。
いくつになっても進化し続ける大先生です。

 

教える立場になっても、
常に学び続ける姿勢を持つこと。
これ、とても大事ですよね。
ピアノ教室も、ピアノ教育も、

時代と共にどんどん変化しています。

 

出された課題をひたすらこなすだけのレッスン。
そんな時代ではもうなくなりました。
先生方、本当に工夫されています。

 

一人でも多くの子供にピアノを好きになってほしい。
ピアノと仲良くなってほしい。

 

そう願い、

楽しく続けられるレッスン、
追求していきたいと思います。

 

 

 

台湾

2013年08月09日 :たくし先生, 雑記

ドラムのイベントに呼ばれ、台湾に行ってきました。
台湾は初めてでしたが、皆さん本当に親切だし、町も綺麗で便利。良い所です。

予想以上にミュージシャンのレベルも高かったです。
オススメはJosh Chang(張浩嘉)。 勝手に台湾のジョンボーナムと呼ばせて頂きます。
震災以降、台湾との距離が更にぐっと近くなった印象がありますね。
また機会があったら是非行ってみたいです。

お母さんの力。

2013年07月24日 :ふみこ先生

伸びる子は、やはりお母さんがきちんと目をかけておられます。

生徒を見ていればすぐに分かります。

 

手取り足取り、お母さんが隣に引っ付いて教える、という事では決してありません。

また、子供の弾くピアノに駄目出しをしたり、文句を言うことでもありません。

 

「ちゃんと見ている」、「ちゃんと関心を持っている」、

ということが大事なのです。

 

やはり家の人が無関心で野放しでは、子供のやる気は育ち難い様に思います。

特に小学低学年くらいまでは、その差は大きいです。

 

お母さんやご両親には、

ピアノに向き合っているお子さんに、

是非関心を持っていただきたい。

 

そして、温かい目で見ていただきたい。

 

温かい言葉を掛けていただきたい。

 

それがお子さんの上達の鍵でもあります。

 

 

 

手のフォームは初めから!

2013年07月22日 :ふみこ先生

ピアノは生の楽器。

手の形、フォームで音や表現の幅が全然変わってきます。

 

 

色々な曲をさらっと弾けちゃう子、いますよね。

しかしよく見てみると、手の形が悪く、やみくもに弾いてる子が多く、非常に残念に思うことがあります。

 

 

後から直せばいい

これは大きな落とし穴。

 

 

悪い癖が付いてしまってから直すのは、実はとてもとても大変なこと。

 

何倍も時間と労力を要します。

 

そして一からまた直す、ということにもなるのです。

勿体無いですよね。

 

 

 

私のピアノ教室では、初めからしっかり手の形を意識したレッスンをしています。

 

 

急がば回れ。

 

 

ピアノの上達、長く楽しく続けていく為にも、正しいフォームの確立は必要不可欠です。

 

 

 

地道な作業ですが、とても大事なことなので、

根気良くしっかり身に付けてほしいです。

女性ドラマー。

2013年07月11日 :たくし先生

ドラムの生徒さんに小学生の女の子が入りました。

学校でドラムセットが置いてあり、叩いてみたい!と興味を持ってくれたようです。この生徒さんは始めたばかりですが、とてもカンが良いです。ちょっと難しいかな・・・というフレーズも積極的に音を出して、こなしてくれます。

そういえば最近は見た目だけではなく、音楽的にもかっこいい女性ドラマーが沢山いますね。Cindy BlackmanやTerri Lyne Carringtonは以前から有名ですが、Kim ThompsonやNikki Glaspie、無名ですがShirazette Tinninなんかもとても音楽的で素晴らしい、私のお気に入りのドラマーです。

実はドラムはそれほど筋力を必要としない楽器です。

スティックがドラムヘッドに当たった時のリバウンドを自然に拾えるコツさえつかめば、どんなに大きい音も、早いフレーズも全く問題無く演奏できます。だから体の小さい方、お子さんや女性にもハンディキャップはほとんどありません。

むしろ女性ドラマーには、男性にはない細やかさがある分、男性とはまた違った素晴らしい表現が出来るとも言えるでしょう。

 

男女問わず、年齢問わず、いろいろな人がドラムの演奏を気軽に始められるようになったらいいなと思います。

ピアノは覚えることがいっぱい。

2013年06月30日 :ふみこ先生

ピアノは、

 

「音符を読む。」

「音を聞く。」

「鍵盤の位置を覚える。」

「リズムを数える。」

「手や指、体の正しいフォームで弾く。」

 

初めから覚えなくてはならないことがいっぱい。

 

全てを同時進行するのは本当に大変だし至難の技。

だから「脳に良い」と言われる訳でもあるのですが、

初めての子供達の頭はいっぱいいっぱいです。

 

 

ですので

まず、最初の教本は、

初見でも弾けるような簡単なものにしています。

 

 

音符を読むのに精一杯にならないようにしたいからです。

 

そしてまず手のフォームに気を配れるようにしています。

そして曲の数をこなし譜読みを鍛える。

 

この段階では他の細かい部分はあまり注意しません。

あれもこれも、無理ですよね。

 

譜読みの力が付いてくれば、本当に後も楽です。

 

急がば回れ。

 

ソルフェージュもしながら地道に、

でも楽しいレッスンを心掛けたいです。

 

 

進度が気になる。

2013年06月25日 :ふみこ先生

楽譜の進み具合は気になりますか?

気になりますよね、きっと。
でもどうして気になるのでしょう。

 

他の子と比べてしまうから。

お月謝を払ってるから先に進まないと困る。
上手くなってくれないと意味がない。

勿論そういう気持ちはあるかもしれません。

 

でも、そもそも音楽は
楽しむ事がまず基本。

 

許容範囲を超えて無理をさせてしまうと、子供は放り投げてしまいます。嫌になります。

 

無理をさせないこと。

「かんたん!」と思わせること。

これが楽しくやるには大事。

一人一人進度や許容量は違います。

私は、その生徒のレベルより少し易しい課題から始めることにしています。
難しい曲でなかなか丸がもらえないのもモチベーションが下がりますよね。
だからまずは易しい曲をどんどん弾き、数をこなすこと。

そして徐々に、頑張らないといけない課題をその中にちょろっとしのばせる。
ゆっくりとレベルアップさせていくことが、子供にとっても、

教える側にとっても無理がないように思います。
勿論、受験、プロ志向、コンクールなどでばりばりやりたい!なんて子はまた話は別ですが。

 

ピアノは、焦らず楽しんで学べるといいですね。

北京にて

2013年06月18日 :たくし先生

仕事で北京に行って来ました。3度目の北京。

やっぱり空気はきれいではなかったです。

やっぱり中華料理は安くておいしかったです。

最初に行ったときは2路線しかなかった地下鉄も今では東京なみ。

人や街全体が、いま、これからだ、という雰囲気を出してます。

パワーのある都市には元気づけられます。

肩が上がってしまう

2013年06月15日 :ふみこ先生

これは肩に力が入っているということ。

これでは思う様な音色は出せません。

慣れない筋肉を使うことで、

力のコントロールがまだ上手くいないので、

必要以上に力んでしまうのでしょう。

 

 弾くことに精一杯だったり。

 

 

呼吸が止まっていませんか?

歌いながら弾くことは効果的です。

 

 

椅子の高さが合っていますか?

鍵盤に腕を置いた時に、腕が水平になる高さです。

 

 

ピアノとの距離が適当ですか?

近過ぎると腕の自由が利きません。遠くても肘が伸びてしまいます。

肘が胴より少しだけ前にくる位置です。

 

 

そして、肩がきちんと下がっているか、都度意識をすること。

 

 

 すぐには直りませんが、少しずつ意識することで良くなってくるでしょう。

 

リラックスして弾いてみましょう。

 

 

歌いながら弾く。

2013年06月02日 :ふみこ先生

先月体験レッスンを受けて入会してくれた小学1年生。
お話上手で元気な子。

某音楽教室から移ってきました。
譜読みと手のフォームがまず課題。

この生徒さん、歌うことが好きとのこと。

歌いながら練習すると、機械的でなく歌心のある演奏になります。

これはとてもとても大事なこと。

歌うことで、ブレス、フレーズ感、抑揚などが自然に演奏に出てくるのです。

是非、歌いながら練習をしましょう。